- Outpatient services are closed on Saturdays, Sundays, National holidays, August 13 afternoon, and from December 30 afternoon to January 3.
- ※ mark indicates female doctors.
令和4年度 亀田第一 病院指標
年齢階級別退院患者数
| 年齢区分 | 0～ | 10～ | 20～ | 30～ | 40～ | 50～ | 60～ | 70～ | 80～ | 90～ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 17 | 26 | 51 | 64 | 159 | 258 | 574 | 887 | 850 | 492 |
2022年度ＤＰＣ退院患者数を年齢区分10歳ごとに集計した数値です。
年齢は入院した時点での年齢で集計しています。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が66％となっています。
年齢は入院した時点での年齢で集計しています。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が66％となっています。
診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院 日数 （自院） |
平均 在院 日数 （全国） |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | 87 | 24.47 | 11.15 | 5.75 | 87.67 |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等２なし | 68 | 33.34 | 21.11 | 5.88 | 87.26 |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等１なし 手術・処置等２なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 59 | 35.20 | 17.54 | 6.78 | 90.05 |
| 060340xx03x00x | 胆管（肝内外）結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等２なし 定義副傷病なし | 37 | 19.59 | 8.94 | 2.70 | 77.65 |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 33 | 4.15 | 2.64 | 0.00 | 72.45 |
2022年度ＤＰＣ退院患者数の上位5位までを掲載しています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
内科では脱水症、誤嚥性肺炎が多く、平均年齢も87歳と高齢者が多いため、再発を繰り返すことも多く入院期間が長い傾向があります。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
内科では脱水症、誤嚥性肺炎が多く、平均年齢も87歳と高齢者が多いため、再発を繰り返すことも多く入院期間が長い傾向があります。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院 日数 （自院） |
平均 在院 日数 （全国） |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア（15歳以上） ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 89 | 4.26 | 4.59 | 0.00 | 69.49 |
| 060241xx97xxxx | 痔核 手術あり | 38 | 3.16 | 5.46 | 0.00 | 59.97 |
| 060035xx010x0x | 結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等１なし 定義副傷病なし | 21 | 15.81 | 15.40 | 0.00 | 70.86 |
| 060040xx99x70x | 直腸肛門（直腸Ｓ状部から肛門）の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等２７あり 定義副傷病な | 19 | 3.00 | 4.47 | 0.00 | 69.32 |
| 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患（胆嚢結石など） 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 15 | 7.27 | 6.07 | 0.00 | 58.27 |
2022年度ＤＰＣ退院患者数の上位5位までを掲載しています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
鼠径ヘルニア（15歳以上）が最も多く、平均在院日数も全国平均より短くなっています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
鼠径ヘルニア（15歳以上）が最も多く、平均在院日数も全国平均より短くなっています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院 日数 （自院） |
平均 在院 日数 （全国） |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 178 | 31.34 | 26.42 | 24.72 | 84.02 |
| 070343xx97x0xx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等２なし | 140 | 12.21 | 15.60 | 0.00 | 72.78 |
| 07040xxx01xxxx | 股関節骨頭壊死、股関節症（変形性を含む。） 人工関節再置換術等 | 107 | 13.48 | 20.14 | 0.00 | 65.89 |
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。） 手術なし | 85 | 31.99 | 20.09 | 12.94 | 82.06 |
| 070343xx99x1xx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等２１あり | 84 | 3.06 | 2.62 | 0.00 | 71.56 |
2022年度ＤＰＣ退院患者数の上位5位までを掲載しています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
整形外科では大腿骨近位部骨折が最も多く、次いで脊柱管狭窄、変形性股関節症の順となります。
脊柱管狭窄、変形性股関節症については平均在院日数が全国平均よりも短くなっております。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
整形外科では大腿骨近位部骨折が最も多く、次いで脊柱管狭窄、変形性股関節症の順となります。
脊柱管狭窄、変形性股関節症については平均在院日数が全国平均よりも短くなっております。
産婦人科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院 日数 （自院） |
平均 在院 日数 （全国） |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 120090xx97xxxx | 生殖器脱出症 手術あり | 46 | 9.30 | 8.07 | 0.00 | 73.39 |
| 120060xx01xxxx | 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 | 19 | 10.16 | 9.27 | 0.00 | 46.47 |
| 140010x199x0xx | 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（2500g以上） 手術なし 手術・処置等２なし | – | – | 6.13 | – | – |
| 120165xx99xxxx | 妊娠合併症等 手術なし | – | – | 10.62 | – | – |
| 120140xxxxxxxx | 流産 | – | – | 2.45 | – | – |
2022年度ＤＰＣ退院患者数の上位5位までを掲載しています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
患者数が10人未満の場合ハイフン(-)で表示されています。
産婦人科では膀胱瘤が最も多く、次いで子宮筋腫の順となります。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
患者数が10人未満の場合ハイフン(-)で表示されています。
産婦人科では膀胱瘤が最も多く、次いで子宮筋腫の順となります。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院 日数 （自院） |
平均 在院 日数 （全国） |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等１あり | 78 | 3.04 | 2.45 | 0.00 | 69.35 |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 51 | 18.65 | 13.61 | 3.92 | 73.35 |
| 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等２なし | 30 | 10.93 | 6.85 | 0.00 | 78.27 |
| 11012xxx99xxxx | 上部尿路疾患 手術なし | 17 | 8.65 | 7.93 | 0.00 | 60.41 |
| 11012xxx02xx0x | 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病なし | 16 | 10.69 | 5.29 | 0.00 | 71.00 |
2022年度ＤＰＣ退院患者数の上位5位までを掲載しています。
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
泌尿器科では前立腺癌が最も多い症例となります
全国平均在院日数は、2022年度の全国平均在院日数を掲載しています。
泌尿器科では前立腺癌が最も多い症例となります
初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準（※） |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 11 | – | – | – | 12 | – | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 14 | 12 | 21 | 60 | 17 | 20 | 1 | 8 |
| 乳癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肺癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肝癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
※ 1：UICC TNM分類，2：癌取扱い規約
胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の患者様の人数を初発、再発に分けて集計しております。
初発につきましては、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の４病期（ステージ）に分類しています。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
当院では大腸癌の症例が多い傾向があります。
初発につきましては、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の４病期（ステージ）に分類しています。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
当院では大腸癌の症例が多い傾向があります。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | – | – | – |
| 中等症 | 26 | 25.96 | 87.12 |
| 重症 | 13 | 20.23 | 86.69 |
| 超重症 | 14 | 31.14 | 89.57 |
| 不明 | – | – | – |
成人市中肺炎の患者さんを重症度別に集計しております。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
重症度は市中肺炎ガイドラインによる重症度分類システムにより分類しています。
当院で患者数が多いのは中等症が最も多く、次いで超重症、重症の順となります。80歳以上の高齢者が多くなっております。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
重症度は市中肺炎ガイドラインによる重症度分類システムにより分類しています。
当院で患者数が多いのは中等症が最も多く、次いで超重症、重症の順となります。80歳以上の高齢者が多くなっております。
脳梗塞の患者数等
| ICD10 | 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|---|
| I63$ | 3日以内 | – | – | – | – |
| I63$ | その他 | – | – | – | – |
脳梗塞の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計しております。
患者数が１０人未満の場合ﾊｲﾌﾝ（-）で表示されています。
患者数が１０人未満の場合ﾊｲﾌﾝ（-）で表示されています。
診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前 日数 |
平均 術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径２センチメートル未満 | 35 | 2.89 | 2.26 | 0.00 | 71.20 |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 24 | 1.08 | 14.58 | 0.00 | 75.33 |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 22 | 4.32 | 12.73 | 0.00 | 79.32 |
| K6872 | 内視鏡的乳頭切開術（胆道砕石術を伴う） | 20 | 10.60 | 16.70 | 10.00 | 83.15 |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術（早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術） | 15 | 1.20 | 6.27 | 0.00 | 77.40 |
2022年度中に退院した患者さんに実施した手術件数を表しています。
内科では内視鏡治療を中心に、内視鏡的大腸ポリープ切除術が最も多く、次いで内視鏡的消化管止血術、内視鏡的胆道ステント留置術の順となります。
内科では内視鏡治療を中心に、内視鏡的大腸ポリープ切除術が最も多く、次いで内視鏡的消化管止血術、内視鏡的胆道ステント留置術の順となります。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前 日数 |
平均 術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア | 89 | 0.18 | 3.08 | 0.00 | 69.49 |
| K7434 | 痔核手術（脱肛を含む） 根治手術（硬化療法（四段階注射法によるもの）を伴わないもの） | 28 | 0.04 | 2.14 | 0.00 | 57.25 |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 26 | 3.08 | 5.27 | 0.00 | 62.77 |
| K7193 | 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術 | 18 | 5.00 | 12.06 | 0.00 | 73.39 |
| K639 | 急性汎発性腹膜炎手術 | 16 | 0.81 | 13.50 | 0.00 | 59.63 |
2022年度中に退院した患者さんに実施した手術件数を表しています。
外科では鼠径ヘルニアの手術が最も多く、次いで痔核手術、腹腔鏡下胆嚢摘出術の順となります。
外科では鼠径ヘルニアの手術が最も多く、次いで痔核手術、腹腔鏡下胆嚢摘出術の順となります。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前 日数 |
平均 術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K1426 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。） 椎弓形成 | 182 | 2.13 | 9.62 | 0.55 | 71.54 |
| K0821 | 人工関節置換術 肩、股、膝 | 160 | 1.04 | 15.63 | 0.63 | 68.49 |
| K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 | 137 | 1.61 | 30.24 | 19.71 | 82.22 |
| K0811 | 人工骨頭挿入術 肩、股 | 60 | 1.93 | 28.47 | 28.33 | 84.37 |
| K0462 | 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨 | 46 | 0.96 | 14.43 | 0.00 | 67.96 |
2022年度中に退院した患者さんに実施した手術件数を表しています。
整形外科では椎弓形成術が最も多く、次いで人工関節置換術（肩・股・膝）、骨折観血的手術（肩甲骨・上腕・大腿）の順となります。
整形外科では椎弓形成術が最も多く、次いで人工関節置換術（肩・股・膝）、骨折観血的手術（肩甲骨・上腕・大腿）の順となります。
産婦人科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前 日数 |
平均 術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K8654 | 子宮脱手術（腟壁形成手術及び子宮全摘術）（腟式、腹式） | 25 | 1.00 | 6.92 | 0.00 | 71.44 |
| K877 | 子宮全摘術 | 20 | 1.00 | 8.60 | 0.00 | 49.15 |
| K802-21 | 膀胱脱手術（メッシュ使用） | 13 | 1.00 | 8.00 | 0.00 | 73.38 |
| K8531 | 腟閉鎖術（中央腟閉鎖術（子宮全脱）） | – | – | – | – | – |
| K9091ﾛ | 流産手術（妊娠１１週まで）（その他） | – | – | – | – | – |
2022年度中に退院した患者さんに実施した手術件数を表しています。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
産婦人科では子宮脱手術が最も多く、次いで子宮全摘術、膀胱脱手術の順となります。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
産婦人科では子宮脱手術が最も多く、次いで子宮全摘術、膀胱脱手術の順となります。
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前 日数 |
平均 術後 日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K8036ﾛ | 膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術）（その他） | 31 | 3.32 | 6.84 | 0.00 | 78.45 |
| K7811 | 経尿道的尿路結石除去術（レーザー） | 18 | 3.39 | 7.61 | 0.00 | 72.11 |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 15 | 4.80 | 13.67 | 0.00 | 79.13 |
| K7981 | 膀胱結石、異物摘出術 経尿道的手術 | 10 | 5.10 | 8.40 | 10.00 | 68.90 |
| K830 | 精巣摘出術 | – | – | – | – | – |
2022年度中に退院した患者さんに実施した手術件数を表しています。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
泌尿器科では膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術）が最も多く、次いで経尿道的尿路結石除去術（レーザー）の順となります。
患者数が１０人未満の場合ハイフン（-）で表示されています。
泌尿器科では膀胱悪性腫瘍手術（経尿道的手術）が最も多く、次いで経尿道的尿路結石除去術（レーザー）の順となります。
その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | – | – |
| 異なる | 15 | 0.44 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 15 | 0.44 |
| 異なる | – | – |
その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症について発症率を集計しています。
患者数が１０未満の場合、各項目はハイフン（-）で表示されています。
重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症について発症率を集計しています。
患者数が１０未満の場合、各項目はハイフン（-）で表示されています。
更新履歴
- 2023/09/XX
- 『令和4年度亀田第一病院 病院指標』 公開
