病院のご案内

病院長挨拶

亀田第一病院 病院長 村岡 幹夫

地域の皆様、関係各位皆様の御支援をいただき、医療法人愛仁会亀田第一病院は2017年に、50周年の節目を迎えることができました。この間、「患者さんに喜ばれる病院」、「地域社会に喜ばれる病院」、「職員に喜ばれる病院」作りを経営方針とした初代理事長、渡邉信一先生の思いを引き継ぎ運営され、2019年現在、病床数197、診療科目19科を有する病院へと成長することができました。

主な診療科は内科、外科、産婦人科、整形外科、麻酔科、泌尿器科、リハビリテーション科ですが、新潟大学医学部を中心に、出張医師の応援をいただき、形成外科、脳神経外科、脳神経内科、皮膚科、内分泌内科など、幅広く患者さんの要望に応えられる体制を取っております。内科は一般内科のほか、消化器科、呼吸器科、循環器科と分化し、より専門性の高い医療を提供しています。特に、消化器科では、内視鏡専門医による早期診断、鏡視下手術を積極的にして参りましたが、患者さんだけでなく検診を希望される方も多く、今後、内視鏡センターを新設して、利用してくださる皆様の利便性をはかりたいと考えております。外科は消化器外科を主としていますが、先進的医療器機の充実をはかり、腹腔鏡手術をはじめ各種外科手術を行う一方、悪性腫瘍に対する化学療法から乳がん検診まで、幅広く患者さんのニーズに応えるようにしています。産婦人科は分娩、産科手術のほか、婦人科の悪性腫瘍、女性骨盤臓器脱の手術まで、昼夜を問わず診療しております。整形外科は、外傷、関節外科、小児整形外科、関節リウマチ、末梢神経障害、脊椎疾患まで幅広く運動器疾患の診療をしていますが、脊椎疾患については1999年、新潟脊椎外科センターが独立し、より専門性の高い医療を提供することとなりました。さらに、2007年には、新潟股関節センターが独立し、全例ナビゲーションシステムを用いた精度の高い人工股関節置換術を行っています。両センターは、診療はもちろん、研究分野においてもその成果を国内外に発信し、高い御評価をいただいております。泌尿器科は、患者層の高齢化とともに男女を問わず、その需要が増加し、2016年、当院では最も新しい診療科として開設されましたが、検査・手術は増加の一途をたどっています。これら外科系の手術は年間2,300を越えますが、熟達した麻酔科専門医の管理のもと、安全に手術が遂行されております。リハビリテーション科は、高齢者社会の到来、手術患者数の増加により、その需要が高まり、2017年、リハビリテーション室の新設拡張をはかるとともに、スタッフの増員、技術の向上に努めて参りました。

50年の歩みを踏まえ、全職員、医療・医学の前に謙虚になって精進を重ね、「地域に根付いた病院」作りを進めたいと思っております。今後も地域の皆様の御支援、御指導をいただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 亀田第一病院
病院長 村岡 幹夫

新潟脊椎外科センター 新潟股関節センター リハビリテーション部門 超低線量X線画像診断装置「sterEOS(ステレオス)」を日本で初めて導入しました。 高画質・低線量のデジタルマンモグラフィシステム「AMULET Innovality」を導入しました。 メディア掲載情報
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